深く息を吐く

自省用

HRTをはじめたメモ

5月頃これはおかしいなあということがあって婦人科へ。前に見てもらった近所のおじいちゃん先生のところで処方された薬がどうも体に合わず吐き気はするし眠くて眠くて仕事にならず、2、3サイクル飲んでやめてしまった。今度はもう少し都心で女医さんで探し、Tクリニックへ。

血液検査の結果、年齢的なものでしょうということで、A製剤11日→A製剤+B製剤10日→休薬期間10日のサイクルで飲んでください、とあまりたいした説明もなくどっさり薬が出る。A製剤はエストロゲン製剤、B製剤は黄体ホルモン製剤だというのは帰宅後薬の名前で調べてみてわかった。

 

f:id:yamatonatu:20180825130149g:plain

↑図は日体大のサイトより拝借 月経周期とは|月経周期を考慮したコンディショニング法

 

A製剤を飲み始めて一月も経たないうちに、めまいや閃輝暗点(せんきあんてん)の症状が何度か出る。

中年の場合で、閃輝性暗点だけあって、その後に頭痛を伴わない場合は、まれに脳梗塞脳動静脈奇形脳腫瘍や、血栓による一過性の脳循環障害が原因である可能性がある。

まじか。今、脳梗塞になったら息子はどうなるんだとあわてて頭痛外来にいってみると、MRIをとってみることをすすめられる。実は2回目。5年くらい前にも偏頭痛がひどくて1回MRIをとったことがある。ドーム状の機械の中にウイーンって入って行くあれ。一瞬で終わるCTと違ってヘッドホンしてるのに関わらず轟音の中、結構な時間がかかる。検査の週間後結果を聞きに行くと、(年齢的なちっちゃーい脳梗塞はちょこっとあるようだけど…)特に危険な状況ではないから安心してね、と言われ一安心。ただ、閃輝暗点になるのは一時的に血管に負担がキューっとなってる状態なので、あまり良くはないねえ、頻繁になるようだったらまた来てね、ストレス溜めないようにね、水をたくさん飲んでね、ホルモン剤は婦人科の先生と良く相談してね、ということだった。

その結果をT先生に相談すると「血液検査で凝固系もみたけどダイジョーブダイジョウブ心配ないわよ!」と前と同じ薬を3ヶ月分処方される。初回からなんとなくT先生(と診療費)に不信感を持っていたので、ここで病院を変えようと決める。

 

さて次は、混んでても評判のいい先生にしよう、とMクリニックへ予約。場所も便利だし混んでるけど予約時間に行くとそれほど待たずに初診。M先生はとても感じがよく今までの一連の流れを聞いてくれた。血液検査やMRの結果をみて、エストロゲン製剤を飲み薬から塗り薬にかえてみましょう、と言われる。デスクから小さい冊子を出し、差し上げますのでよく読んでみてくださいと。冊子には「HRT」と大きく書いてあってホルモン補充療法という言葉をあらためて知った。T先生のときはろくな説明がなかったのでこういうちょっとしたことでもやっぱり病院変えて良かったと思った。

黄体ホルモンで処方された薬はデュファストンという薬で一緒だったのだけど、T先生の指示だと単に1日2錠、でもM先生の指示だと1日2回1錠ずつ、だった。T先生は院内処方、M先生は処方箋だったので薬剤師さんに確認すると「1日2回に分けたほうがいいですね」とのこと。やっぱり病院変えて良かった。

塗り薬はデュピゲルというゲル状のもので、風呂のあとにお腹や内股にうすーく広範囲に塗ってしばし乾かす。ちょっとめんどくさいっちゃめんどくさいのだけど、これに変えて1ヶ月、めまいも閃輝暗点もでず。2回目の診療で、じゃあこちらで続けてみましょう。ということになった。閃輝暗点ホルモン剤と全然関係ないかもしれないけど、長期使うのなら体に負担の少ないものに越したことはない。

さてそんな感じで2種類のくすりとお付き合いしてるのだけど、エストロゲンと黄体ホルモンの薬が終わるタイミングで生理がくるはずなんだけど、黄体ホルモン飲み始めたばっかりのタイミングでもう生理が始まってしまった。11日、10日、休薬10日だと31日サイクルになるのだけど、31日サイクルは私の今の体のリズムに合ってないのかもしれない。体にあわせて休薬してリセットしてみようか。。