深く息を吐く

自省用

整理整頓が苦手

息子について。

中学生になってからもあまり改善されないいろんなことがあって、家族会議して、去年の秋冬にかけて、思い切って診療内科に相談にいった。カウンセリング、診察、心理検査の結果、作業的領域は得意ではないようです、とのことがあったけれど、数字的には支援が必要なレベルではないとのことだった。発達段階だから、いろいろまだそういうところが出てしまうんだろう、好きな領域に関してはきちんとできているようだから、興味があれば徐々にできるようになるのでは、というようなことを言われた。

なのでなるべくゆったりした気持ちで気をつけてみてはいるものの、まだまだ整理整頓が苦手で、頻繁にものを無くす。新学期など緊張している間はまだましだったのだが、このところ油断をしていたようで収集がつかないことになっていた。私が一番気にかけてる部分ですら、彼のごまかし術によって発見が遅れた。ごまかすのはいけないと先週も叱ったばかりなのに。

仕事を前よりセーブしつつ、なんとか普通の中学生並みにしたいと思っていろいろフォローをしているのだけど、今日は色々とあって久々に泣いた(私が)。今も泣きそうだ。泣いたところでよくなるわけでもないのはわかってるけど。

 親が言うのもなんだけど、とても人当たりがよく性格の良い子だ。でも、整理整頓がとてつもなくできない。 

どうすればいいんだろう…。もっとものの住所をわかりやすくする、とか、毎日声掛けだけじゃなく実物をチェックするとか、できるだけ感情的にならないようにするとか。地味なことしか思い浮かばない。

 

○年生だからこうするというのではなく、その子の管理能力や整理整頓の能力に合わせたやり方をして欲しいと思います。
そして、その際、小言は一切なしにしてください。
呆れたり、怒ったり、マイナスイメージの言葉をぶつけたりすることは一切なしにしてください。淡々と事を進めてください。
そして、上手にできたり、少しでも向上が見えたりしたら、そのことを認め励ましてやってください。
これは次の日の支度のことですが、このことだけでなく、身の回りの整理整頓も段階を踏んだねばり強い取り組みが続けば、だんだん上手になっていくこともあります。
 
なかなか効果が出なくても焦らないことです。
開き直ることです。
親ができることを粘り強くやり、結果においては天命を待つことです。

 

 

なかなか難しい。

 

学校では教えてくれない大切なこと 1 整理整頓

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