深く息を吐く

自省用

個別指導塾へ

1学期の終わりの3者面談。小学校に入ってからずっとこの時期の面談はズシンときていたのだが、今回もやっぱりそのとおりであった。去年1年間は自分なりに家庭学習をするように仕向けたつもりであったけど、全然結果としてはダメで。面談が終わったのがたしか16時すぎ。今日はせっかく仕事を早く切り上げたんだ。このチャンスを無駄にするのはいかんと、前々から気になってた近所の個別指導塾へ息子を連れていった。息子はきっとイヤだったと思うけど、先生から言われたばっかりのタイミングでは強く言えず仕方なく私に従った。数時間前までには全然予定になかった。そしてアポなしでもすぐに対応してくれる塾の窓口。

 

本当は小学生のうちから学習塾なんて通わせたくなかった。私自身が高2くらいまで塾に通わずにやってきて、個別指導塾や家庭教師の経験があり、一応教諭免許だってあるのに(美術だけど)、なぜ息子の勉強を外注せねばならんのだ…と思っていた。が、仕事を持ちつつ毎日息子の勉強をコンスタントにみてやるのは難しい。時間のある時はある程度みてあげることはできても、急ぎ案件がきたりずっしり案件がきたりするとどううしてもそっちにかかりきりになってしまいご飯作るのも厳しい。生活がかかってるので仕事はやらないといけない。そういうときは息子に声をかけるのが精一杯でチェックもできず、学校の宿題すらちゃんと提出できてなかったことが後からわかる。高学年ともなると、息子の「宿題終わったよー」のごまかし方も上手くなってて、息子の嘘にコロッとだまされる。

 


ああこんなんじゃダメだ、と本当に今回の面談で思った。次の9月の定期テストはなんとか下の中から中の下くらいまで浮上できないものか。。

 

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そんな感じで無理やり通い始めた個別指導で、前みたいにヤダ!ってなったらどうしようと思ったけど、今のところそれは杞憂だった。新しい環境で第三者に教わるのは私が教えるよりもよい緊張感があったようで、想像してたよりも楽しそうに勉強してる。個別指導塾自体、ウン10年前に私が塾講師をやっていたところよりシステマチックで、親に対して密にカウンセリングというか面談があるのも驚いた。塾としては最初のつかみが肝心、ということなんだろうけど。同じ学校の子も何人か通ってるのも分かりそれも良かった。

 

何回目かの面談の折にすかさず「次の定期テスト対策をかねて、夏期講習枠を増やしませんか?」というご提案があった。なるほど、こうやって少しずつとりこんでいくんだなあ。夏期講習は考えてなかったんだけど、息子に打診してみると意外にも「え、やりたい!」と言い出したので、ケチらないほうがいいと判断し、夏期講習枠を少しだけ申し込んだのだった。

明日から夏期講習枠が始まる。学校の宿題もあるのに塾の宿題もあり、だいじょうぶかなあ、と思うんだけど、始めたばっかりではりきってるようで着々とやってる。この調子でなんとか秋までがんばって、少しでも自信がつく結果が出てくれるといいなあと思う。