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深く息を吐く

自省用

引っ越す

嵐の中にいるときは、とにかく雨風がしのげればと思う。

義両親との同居という嵐の中から脱出したのが約6年前。まだ息子が小学生になる前で、私の仕事が今よりもっとふわふわしてた頃。義実家のローンは我々夫婦持ちだから、別に住むためのお金はあまりないけど、別に住まないと自分が壊れそうだった。だからあの震災の後だったにも関わらず、築年数不明の2Kの木造アパートに越した。古いけど、古いゆえのフルリフォーム直後で水回りが一新されてたのが決め手だった。昭和の家ならではの収納も良かった。押入れプラス天袋の収納力。奥行き85センチくらいある。

 

 

最近知ったけど、KとDKとLDKって一応広さの定義があるのね。

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公益社団法人首都圏不動産公正取引協議会

 

6+4.5ってよく1DKっていうから、今の家はずっと2DKだと思ってた。うちのキッチンは4.5畳だ。むりやりテーブルおいてここでご飯食べてるし、実質ダイニングキッチンなのだ。でも、この表みると居室が2部屋以上の場合、Kが6畳以上じゃないとDKではない。契約書をよく読むと確かに2Kって書いてある。そうか、そうなのか。35平米で3人暮らしというガチな暮らしをしてるからか、おしゃれふうミニマリストとか、こんなインテリアでとかいう記事はケッと思ってしまうのでなるべく読まないようにしていた。

 

嵐がすぎると、雨風しのぐだけじゃなくて、環境を整えたくなってくる。どんなに親が物を少なくしようと思ってたって、小学生って想像以上に物が増える。楽器。画材。作ってきた工作や絵。理科の実験道具や模型。裁縫道具。リュックやカバンも大きくなる。スカスカだったはずの天袋が長期休みのたびに満タンになる。学校の道具以外にも趣味の物もどんどん増えていく。友達も遊びにくる。体も大きくなる。引っ越してきた頃は私の腰のあたりに頭があったのに、今はもう息子の頭は私の肩くらいだ。足のサイズは追いつかれた。靴がでかい。服もでかい。半ズボンの頻度が減って服の体積も増える。。越してきたとき保育園児だった息子はこの春から小学6年生となる。

 

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そろそろ次の更新はきついよな…と去年からずっと物件を探していたら、よりによってこの引っ越し繁忙期にこれ!という物件と出会ってしまった。転校なし。義実家も近い。駅も近い。息子の部屋もようやく作れる。私の仕事スペースも少し広げられる。予算よりちょっとだけでるけど、払えないことはないか…。近所の相場は6年前からだいたいわかっている。これより自分たちにとって良い条件のところはないだろう、ということで即決。

 

引っ越しと決まると面白いようにお金が飛んでいく。文字通りびゅんびゅん飛んていく。今まではなかった物欲もなぜか出てきてだんだん金銭感覚がおかしくなってくる。やばい。4月5月は国民健康保険の引き落としがお休みなのは助かる。