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深く息を吐く

自省用

最近は月イチYOGA

久々にコンペ案件と向かい合っていたので、しばらく仕事スイッチを入れていた。金曜日に提案し、あとは“神さまのいうとおり”を待つばかり…!  今日久々にヨガに行ってきた。

ヨガを始めた頃は、義父母と完全同居中だった。とにかく家にいたくなかったのと、なまりきった体をほぐしたかった。ほぼ毎週末、少なくとも月3回は行ってた。

常連になってから、ヨガの先生にぽろっと「もう同居がきつすぎて、別居しようかと思ってるんです…」とこぼすと、先生は「私もあなたくらいの頃、家にいたくなくてヨガを始めたのよ! わかる〜!! 」と、先生も姑と同居してたことを話してくれた。

さらに「息子が高校卒業するまでガマンして、ある日新居を決めて少しずつ少しずつ荷物を運んで、最後に夜逃げのようにぱっと引っ越ししたのよ!!」…なんと離婚経験者だった。

いつもにこやかな先生にもそんな過去がと驚いた。お仕事もヨガとは関係のないことをずっとされてたようで、ヨガの先生を始めるまでは山あり谷ありだったらしい。

 

しばらくして私は同居を解消した。が、ヨガは月2回くらいになった。家にいるのがストレスじゃなくなったからなのか。息子が小学生になるとさらに行く回数が減ってしまった。土曜日は学校があったり行事があったり歯医者やらなんやらなにかと予定が入る。そのうえ仕事が入るとヨガどころではない。私の先生は月謝制じゃなくて回数券制なのでこんなゆるい通い方ができてしまう。

久々にあちこち伸ばすと、いらない肉がついてるのがよくわかる。こないだまでは楽々足がついてたポーズなのに、つかない!ということもある。固まってるところをのばすとびりびりくる。ちょっとキツイポーズで汗かいてくる…。普段いかに「座り仕事」にカラダが最適化されてるかを思い知る。

母が30代のころ寝る前に「鋤(すき)のポーズ」をやっていてヨガを知った。母が元気な頃はこんなポーズが出来てたんだな…

 

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これ、まじめにやるときつい。とくに戻るとき。「背骨いっこずつゆっくり戻す」んだけど、腹筋がないとバターンと戻っちゃう。※背中をぐーんと曲げるから、鋤のポーズの後は必ず背中を反対に曲げる「魚のポーズ」とセットでやります。

ヨガだと深く息を吐きながらカラダを動かしていく。吐いて吐いて吐いて、必要なだけ吸う。吐きながらポーズを作って吸いながらもとのポーズにもどる。※私のブログ名はここからもらってます。

家でも寝る前にひねったり伸ばしたりはしてるけど、先生と1時間以上向き合ってやるのとは違う。「ゆっくりでも続いてるからいいのよ」と先生はおっしゃってくれた。先生は60代だけど、今もあちこち出向いて勉強されてる。ヨガだけじゃなくて禅や瞑想も。ものすごく姿勢がよくてしなやか。

昔の手帳みたら、ヨガスタートしたのが2009年10/24だった。ちょうど5年前だ。先生ほどとは言わずとも。私も60代になってもヨガはゆっくり続けてたい。

 

ヨガから始まる―心と体をひとつにする方法 (カルチャー・スタディーズ)

ヨガから始まる―心と体をひとつにする方法 (カルチャー・スタディーズ)

 

↑始めた頃に読んだケン・ハラクマさんの本。ヨガってなに?っていう方にはおすすめです。