深く息を吐く

自省用

老人と税金とこどもたち

ちきりんさんの『本当に「かわいそう」なのは誰なのか?』を読みました。

 
老人福祉を否定されてるわけではなく、高齢者に対しての税金の使われ方が一律でムダが多いんじゃ、ということと、このままじゃ若者が今後もワリを食ってそのうち制度が破綻するよ、ということだった。
 
確かに、介護業界のしくみで儲けてる会社も中にはあるんだろうな、とは感じました。うちは高額な介護用品借りずに済んだけど、カタログを見ての値段の感想は「コンサル料込み」なのかな、と。だってまずは何が必要なのか分からないとこからスタートだから。
いまでも数千万円、時には 1億円を超える金融資産を持ちながら、毎月30万円、40万円の年金を受け取っている高齢家庭があります。
 
私の知らない世界だ…。裕福なお年寄りはどのくらいいるんだろう。一部の人が極端にたくさん持ってるのか? それとも3〜4割くらいの方が年金なくても大丈夫なの?
 
確かに資産持ちのお年寄りは保険の必要はないかもしれないね…。所得制限ならぬ“資産がある制限”があってもいい。
いずれそのお金持ちの方が亡くなったとき、近しい方々に相続されるんだろうからそのときに今よりもたくさん税金かけるとか。お金持ちは頭がいいからするりとかわしそうだけど。
 
ただ私の実家や義実家、親戚は並かチョットビンボーな感じですので、介護保険は本当に有難いし、ないと私達の生活にも関わる。私達夫婦はすでに義両親に毎月お金を入れてるから、また出費が増えると正直きつい。
 
国が(お金持ちじゃない)老人を助けてくれることは、その子ども世代を助けてくれることでもある。
 
もちろん私も、老人よりこどもたちの教育にもっと税金と情熱を使ってほしいと思うよ! 奨学金業界が儲かるような世の中にはなってほしくない。
 
しかし、ここ20年の間に私大だけじゃなく国立大も、学費がウナギ登りに高くなっててビックリだ。タバコと同じくらい値上がってる?
 
 
 
少子化なのに教育費はなぜあがるのよー!