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深く息を吐く

自省用

楽天家×完璧主義

こないだ衝動買いした本が、けっこう面白かった。 服や靴は自分の体にあったものを選ぶように、その子ども一人ひとりのタイプにあった接し方があるという本。帯には「ビリギャル著者第2弾」とある。ちなみにビリギャルは未読。 人間は9タイプ 子どもとあなた…

息子がいない数日間はDVDや漫画ばかりみていた

息子を義父と夫に預けてシン・ゴジラを観に行った。怪獣映画をまともに観るのは初めてだったけどとても面白かった。 その数日後、息子を5日間のキャンプに送り出した。仕事もそんなに忙しくない。さて何しよう。エヴァの序破Qを復習した後、夫をそそのかして…

「女子をこじらせて」を読んだ。

雨宮まみさんのことは2年くらい前の「穴の中でお待ちしています」のコラムで知った。真央ちゃんに嫉妬の記事。このころ、私もある有名人にものすごく嫉妬していたので自分のことのように読んだのを覚えている(今は嫉妬心は消えちゃったけど)。 こじらせ女…

読みごたえがあるギリシャ神話の絵本

むーかーしーギリシャーのイカロースーはー、の歌を何かで聞いた息子に、イカロスって何?と聞かれた。いい機会なのでギリシャ神話の絵本を読んだ。どれも読みごたえがあって大人にもおすすめ。 オデュッセウスの旅 オデュッセウスの旅―ギリシア神話より 作…

ジャンヌ・ダルクとイザボー

本屋さんに山岸凉子の「レベレーション─啓示─」の1巻が並んでいた。山岸凉子といえば「日出処の天使」。何回も読んだけど誰かに貸して返ってこなくなってしまった。ともあれ山岸凉子が描くジャンヌ・ダルク。 レベレーション(啓示)(1) (モーニング KC) 作者:…

「リトルプリンス 星の王子さまと私」をみた

ノーマークだったんだけど、ある雑誌の中のこの映画の特集を読んだら俄然見たくなってしまい、冬休み初日、息子と二人で見てきた。 私が「星の王子さま」を読んだのは大人になってからで、いつか息子に読んでやろうと思いつつ今まで本棚に死蔵、慌ててさわり…

最近息子と読んだ本-小学校中学年

最近息子と読んだ本。 中学年だけど、低学年でも全然大丈夫な本がほとんど。 地球がもし100cmの球だったら 地球を1メートルくらいのおおきさに例えると、月はビーチボールくらい。太陽の大きさは…、太陽との距離はどのくらいか、結構でかくて遠いんだなあと…

お里が知れる

ある文章の中に「お里が知れる」というワードが混じっていた。その言葉がなんか頭にひっかかってモヤモヤした。その文章では、「そんなふるまいはあなたの浅はかさが露呈するよ」というような意味で使われていたのだけど、なんかちょっといやな気分になった…

やさしい仏教の本

40年+αも生きてると、結婚式よりもお葬式に出ることの方が多くなる。私の祖母は信心深い人で、毎日お経を唱えていた。 宗派が違うと「あまり聞いたことないお経だなあ」ということも多くなってきて、なんも知らないのもなあ…と最近少しずつ仏教の本を読んで…

自分の領域、相手の領域

トピシュさんが以前アンガーマネジメントについて書かれていたエントリで「怒らない人の怒らない理由」というのがある。 <a href="http://topisyu.hatenablog.com/entry/Anger_management" data-mce-href="http://topisyu.hatenablog.com/entry/Anger_management">何で私をイライラさせるのか。そんな「怒り」をスーッと消すための本 - 斗比主閲子の姑日記</a>topisyu.hatenablog.com 最後の方で紹介され…

栗本薫さんとネットのこと

数日前から中島梓さんの「ガン病棟のピーターラビット」を再読している。今年はもう7回忌になるんだ…。 私はグインサーガの愛読者だった。中学生のときに友達に勧められてからずっと、途中ぐだぐだの時も楽しく読んでいたので、栗本薫(中島梓)さんが亡くな…

13歳からのテロ問題ーリアルな「正義論」の話

ISの人質事件の報道がピークの頃、息子の「悪い国につかまっちゃったの?」という問いに、「そうだよ」と断言していいのか少し考えてしまった。もちろんその場面だけ切り取れば「あんな暴力はいけない」ということははっきりしてる。でも、歴史の背景を詳し…

しょせん私たちは遺伝子の乗り物

産むべきか産まぬべきか悩んでいる方の記事を読んで思ったこと。(アドバイスとかそういうのでは全くありません) 人間以外の動物のメスは自分の排卵期が分かっててその時期しか発情しない。でも人間の女ははっきりと自分の排卵期が分からない。なぜか。 竹…

ギャングエイジ

新年度の保護者会に行ってきた。色々お話を伺った中で一番印象深かった言葉が「ギャングエイジ」。子ども時代がひとつ終わって、変化の大きい年頃になる。 幼児から少年へ。女の子は女性らしい体型に変化しつつ初経が始まる子もいるとのこと。心と体がアンバ…

「おはなしの知恵」

河合隼雄さんの「新装版 おはなしの知恵」を読んでる。 日本の昔ばなしや世界の民話を紹介しつつ、そのおはなしのコレはこんな意味があるんじゃない?という解説をされていてその解釈がとても面白い。なんで日本の昔話はやたらおじいさんとおばあさんの登場…

本来の自分以上に大きくなろうとすると苦しくなる

イソップ童話の中で、自分を大きくみせようとして失敗する話で、きつねと蛇の話やウシの真似をしたカエルの話がある。 きつねは蛇のように長くなりたいと、一生懸命カラダをのばし、頑張りすぎてカラダがびりっと破けてしまう。 ウシにふまれてしまったカエ…

眺めてて楽しい絵本

頭をからっぽにしたいときの絵本を3冊ご紹介します。 1冊目。 妖怪ウォッチに古典妖怪が出てくるので、それなら食いつくだろう…と水木しげるさんの絵巻絵本を買ってみた。 妖怪の森 (絵巻えほん) 作者: 水木しげる 出版社/メーカー: こぐま社 発売日: 1995/0…

福はうち鬼は…

息子とふたりでささやかに豆まきをした。掃除をするのが自分だと思うとどうしても控えめになってしまうが一応やった。豆まきしながら息子が「福はうち、鬼は外」だけじゃないんだよ、と先生から聞いた話をしてくれた。 「福はうち、鬼はうち」っていうのがあ…

図書館のこと、Kindle本のこと

子どもが産まれる前はあまり利用しなかった図書館。今は月に2回くらい行き、子どもの本と私の本を借りる。絵本も私の読む本も、ちょっと多めに借りてくる。読み切れなくても気にしない。気にならなかったらそのまま返し、読みたいな、と思ったらもう一度借り…

この秋息子が気に入った絵本

もう冬なのでこの秋のふりかえりを。 一冊目、ノルウェーの昔話。 ある日ダンナさんが奥さんに「おまえの家の仕事は楽でいいな、1日仕事をとりかえよう」という。奥さんは快諾し仕事をとりかえる。するとダンナさんは失敗ばかりする…というお話。 初めて読ん…

読書メモ「上野先生、勝手に死なれちゃ困ります」

上野千鶴子さんと古市憲寿さんの対談本。対談というよりは上野先生が生徒に教えてる感じで読みやすい。しかし古市さんはわざと甘ちゃんダメダメキャラを演出しているように読めた…。 親の介護のことはもちろん、年金や保険制度、雇用のこと、ジェンダーのこ…

アメとムシ

2日ほど見たこともないようなアクセス数になっていてビックリした…けどこの前の記事に関してはたくさんの人に読んでいただきたかったので良かった。少しでも被害にあう方が少なくなりますように。 新しく読者になっていただいた方、ありがとうございます。た…

遺伝子差別の時代はくるのかな

台風が来てたからDVDを借りた。1997年の映画「ガタカ」。 ガタカ [DVD] 出版社/メーカー: ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント 発売日: 1998/12/24 メディア: DVD 購入: 1人 クリック: 5回 この商品を含むブログ (10件) を見る 当時劇場で観た。言いに…

ネットのバカとHagexさんの本

最近アマゾンでしか買えないもの以外はなるべくリアル店舗で買うようにしている。脱アマゾンというわけではないのですが。 以前から見かけたら買おう、と思っていたHagexさんの本と中川淳一郎さんの本にようやく出会えたので、遅ればせながら読みました。 中…

「子どもの貧困」読みました

しっきーさんのこの記事 “日本は『子どもの貧困』が多い国だと認識しよう” を読んで「子どもの貧困」を読んでいたら、先日のクローズアップ現代で同じテーマをとりあげてた。

ライオンの絵本ばっかり5冊

母がまだ入院している。案の定、父が困ったことを言い出したり、自分のことばかり考えてて腹が立つ。父と話した後は心の中がざらざらする。 でも、寝る前にこどもと一緒に絵本を読んでると、そういうのは一瞬忘れることができる。息子の存在がありがたい。 …

底なしの貧困

息子の夏休み用の絵本と一緒に借りてきた分厚い文庫「レンタルチャイルド」を読んだ。 インドの貧困についてのノンフィクション。筆者の石井光太さんは'02・'04・'08年に渡印、二人の貧困青年を中心にスラム街の子供やマフィアたちのことを書いてる。以前読…

ガラスの家に住む人

村上春樹のエッセイより Those who lives in glass houses shouldn't throw stones. ガラスの家に住む人はみだりに石を投げるべきではない。 人を責めたり非難する前に、自分に弱みがないかどうか、いちおうチェックしといた方がいいですよ、ということだ。…

全エネルギーをそそぐ

最近読んだ本にこんな言葉があった。 今の親は「自分にも楽しく生きる権利がある」という意識があり、片手間で自分の子どもを育てようとしている。彼らの意識の上ではそうは思ってないのかもしれませんが(著者には)そう見える。 子どもを授かった以上、親…

10-10-10

10日後……現在とほんの少し先 10カ月後…近い未来 10年後……中長期的未来 迷ってるときや悩む時はこれを考えるとよいらしい。 10年先は想像が難しいが、2〜3年後は結構すぐに来る。 具体的にどうすればいいのか想像しやすい。 ちょうど3年くらい前に読んで、こ…