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深く息を吐く

自省用

正月からハラハラ

毎年年初は義父母と夫と私と息子の5人で初詣にいく。義父母は齢80を超え、歩くのがしんどそうなんだけれど長い長い参道を歩く。 ようやく参拝し、一休みし、さあ帰ろう、もうすぐ出口だというところで後ろがざわざわしてる。見ると人が倒れてる。よく見ると…

心の準備

夫が「親父が最近ちょっと具合悪いみたい」と言った。幸い少し休んだら落ち着いたみたいだけど、調子が悪くなるのはこれが初めてではない。 後期高齢者だし、少し前に手術してるし、これから10年くらいの間に何が起こっても不思議ではない。というか何も起こ…

歩いてレインボーブリッジ

レインボーブリッジって歩けるよと知人に教えてもらった。少しあったかくなってきたので、先日家族で歩いて渡ってみた。 まずは山手線田町駅より芝浦方面へ。 田町駅からだいたい20分歩くと(1.3kmくらいかな)、A地点の橋の入り口芝浦アンカレイジに到着。…

美術館はひとりで行きたい

東京にいることのメリットのひとつに展覧会や美術展がたくさんやってることがある。最近はあまり行けてないが、学生のころは時間があったから、ジャンル関係なく建築・絵画・デザイン・彫刻などなど観に行っていた。入場料ってものがあるからところかまわず…

身近な人を失った話

私は弟がいた。でも10年くらい前に死んでしまった。悲しすぎて母以外の誰かと弟の話はできなかったし、匿名のここでも書けなかった。でも書くことで少しずつ前向きになれるかもしれないと思い、書いてみようと思う。 私と弟は仲が良かった。小学校では私より…

色々思い出した

義父母と一泊旅行をして、ほっこりはあってもなるべく書くまいと思っていたけれども、色々昔の日々を思い出したので書いてしまう。わたしの同居時代のモヤモヤの本丸は義父であったことを。 ちなみにここでいうほっこりは、ほっこりとは - はてなキーワード…

お盆のお墓参り

毎年、義両親と一緒にお墓参りをする。夫家の代々のお墓は北関東にあり、日帰りできない距離ではないが、義母の実家がそこから車で1時間半くらいなのでいつも一泊お世話になる。夫が子どもの頃からの恒例行事で欠かした年はないそうだ。車一台、5人、1泊2日…

実家がどんどん遠くなる

父のことは小学生の頃から嫌いだった。感情にムラがあり自分の想定外のことで反発されると激しく怒った。全く理不尽な理由で殴られたり蹴られたりしたことがある。ベルトで叩かれそうになったこともあった。たった数回のことだけどよく覚えてる。でも私はま…

タコのマリネ

ウチで良く作るつまみ。すぐできます。 ★材料(2〜3人分) タコ 1パック(150〜200g) たまねぎ 1/4〜1/2個くらい ニンニク 1かけ。 エキストラバージンオリーブオイル 大さじ1くらい レモン汁 小さじ1〜2くらい しょうゆ 大さじ1くらい こしょう 少々 ここ…

結婚の挨拶でのほっこりエピソード

冒険者の犬ラグさんが結婚の準備でウキウキのようです。おめでとうございます。読んでいるうちに、私が結婚する頃のプチほっこりエピソードを思い出したので書いておきます。そんなにたいしたほっこりではありませんが。 彼を初めて私の実家に連れていき、両…

家族という鎖

20代のはじめ、つき合ってた人にひどいふられ方をした。このことは一生忘れない、と思っていたけど、3年もすればどうでもよくなった。学生時代は彼や友達がいれば家族なんて重要じゃないと思ってた。でも就職して仕事が忙しくなると昔の友達とは自然と疎遠に…

息子が赤子の頃の私のおんねん

購読中のブログに「怨念」や「泣いた」という言葉が並んでいたので、わたしも「おんねん」の記憶を書いてみる。愚痴成分が多いので、おんねんをひらがなにしてちょっとだけソフトにしました…。ややこしいタイトルですみません。 私が育児で一番辛かったのは…

耳鳴りとの出会いと別れ

息子を産んですぐの頃、「ぅお〜んぅお〜ん…」っていう宇宙からの通信音みたいなのが聞こえるようになった。夫も聞こえてるかと思って、これ何の音かな?と聞いても「何も聞こえない」という。なんだろう。数日経ってまた聞こえる。「それって耳鳴りなんじゃ…

マメタンあんか

こどもの頃のあったかグッズの話。 実家は農家で、育った家は母屋(おもや)、台所と風呂が一体化した釜屋(かまや)、離れがあった。母屋は祖父母の生活の場であり(ある時期までは叔父達もいた)襖をはずすと冠婚葬祭でも使用できるようになっていた。私含…

コマさんとコマじろうと兄

妖怪ウォッチ。コマさんコマじろうの話を何話か見た。白いのがコマさん。色違いの弟がコマじろう。 コマさんの方が先に都会に出てきたのに、コマじろうの方が要領がよく都会への適応力が高い。クラブにも踊りに行ってる…。コマさんはいつもどんくさい。でも…

成人式とダサピンク

今日は成人式だったのですね。だいぶ前になるけど、私も成人式に行った。 成人式って、本人のためではあるけど、親のためのものでもあると今になれば分かる。七五三や結婚式と同じ。 photo credit: hiromy via photopin cc 私が成人式を迎える頃、両親は着物…

年末年始の過ごし方

年末ギリギリまで仕事が押してたことを言い訳に、昨年は大掃除をしそこなってしまった。12月は大掃除だ!と思ってはいて、いらないものを捨てたり、普段黙殺してるところを少しずつは掃除してたんだけど、きちんとできずに年が明けてしまった。 だいたい1年…

相続争族想ゾク…

そういえば、私の祖父が亡くなってもうずいぶん経つ。でもまだ実家の固定資産税は祖父の名前で請求がくるらしい。たいしてお金にならない農地と家しかないのに、相続話が決裂したまま何年も経ってるからだ。 photo credit: ShellyS via photopin cc まだ父の…

火事の夢は吉夢?

先日誰かが暴れて実家が壊れる夢をみた。そしてまた最近実家がぼやになって私が必死で火を消してる夢をみた。なんでこんな夢みるんだろう。 いろんな解釈があるようだけど 家が壊れる夢…なんらかの警告の可能性がある。恐怖心や不安のあらわれ。 家が燃える…

読書メモ「上野先生、勝手に死なれちゃ困ります」

上野千鶴子さんと古市憲寿さんの対談本。対談というよりは上野先生が生徒に教えてる感じで読みやすい。しかし古市さんはわざと甘ちゃんダメダメキャラを演出しているように読めた…。 親の介護のことはもちろん、年金や保険制度、雇用のこと、ジェンダーのこ…

5人見送るまでは死ねない

4人見送るまでは死ねない。 これは母の言葉。いつ聞いたのかよく覚えてないが、祖父母がまだ生きてるときだったのは確か。自分の両親と嫁ぎ先の両親の葬式を終わらせるまでは自分がしっかりしてないとということ。 母方の祖父は17年前に他界した。父方の祖父…

離乳食とお義父さん

ひじりこさんの離乳食エントリ読んでて思い出した話。 私が息子を産んだ頃、確か産院や区の保健指導では「5カ月とか6カ月からゆっくりはじめて1歳半くらいに完了」みたいな感じだった。ただ「4カ月くらいから果汁をはじめて…」みたいなことも育児雑誌に書い…

上昇婚の概念があまりなかった

女性は上昇婚、という言葉をよく聞く。確かにそうかもしれない。女子力の高い方は多分コレを高校生いや小学生くらいから本能的に知ってる、とも思う。 私は前にも書いたように貧乏育ちのせいなのか、育ちがすごく良さそうな人と何を話していいか分からなかっ…

ベビーカーと子ども乗せ自転車の想い出

だらだらした想い出話です。 息子を産んだばかりの頃、義父母と完全同居してた。出産を機に私が会社辞めちゃったからだ。もちろん色々助かったけど、どんなにいい人とでも他人と暮らすのは大変だ。今はスープの冷めない距離に住んでいる。 *** 出産前、義…

介護認定までの道のり

膝を痛めていた母が先日ようやく退院した。約50日…長かった。今回初めて介護申請→認定を経験したので、忘備録として書いておきます。 ★長くなってしまったので、興味のある方だけどうぞ。おそらく個人差があると思います。あくまで一個人の例です。 介護保険…

私が働きはじめた理由と、今も仕事してる理由

親から解放されたかった 小学生の頃は休みの日に時々、父に言われて家の畑仕事の手伝いをしてた…(※80年代です)ちっちゃい頃は農場でチョコチョコ遊んでるだけだったから楽しかったけど、小学校中学年くらいになると「仕事」を頼まれるようになった。農家の…

昭和時代の私の実家

息子のための新しい自転車を見に行って、自分の小学生のころを思い出した。(注:ハートウォーミングな話ではありません。) 私が小学3年生くらいのある日 両親に「新しい自転車が欲しい」とねだったら数日後父はどこからか放置自転車をもってきて「これにス…

「自分の世界」の基準で話をする人

母が膝を壊して入院して一カ月。そろそろ退院の段取りをしているのだが、入院前のように立ったり座ったり、歩いたりがかなり難しい。介護保険を使って介護器具を導入しようかという話が出てきた。可能であれば、自宅を一部バリアフリー化できればいいのだが…

立ち会い出産になっちゃった想い出

無痛分娩や立ち会い出産の記事がちらほらしていて、自分のお産の想い出を書きたくなった。ほぼ回想だし少し長いのでおヒマな方だけどうぞ。 出産当時の私は桜沢エリカの「贅沢なお産」を読んでしまったせいか自然出産に対する憧れがあった。促進剤はなしでで…

イライラしないように夫婦で意見交換した

先週、私はイライラしていた。 仕事が忙しいから家事がたまっていた。夫にいくつかやってほしかったけど、何も言わないと、いつまでもやらない。母のお見舞いにも行きたい。息子の夏休みの宿題をみてやらないといけない。と、いろんなことが積もってた。そん…

MAGIシステムとバランス

新世紀エヴァンゲリオン劇場版「Air / まごごろを、君に」地上波放送録画を観た。 エヴァについては一言感想など無理なので、マギシステムが出てきてつらつら思ったことを書く。 アニメ版で、リツコ博士の母が、マギのことを「科学者として」「母親として」…

夏休みの小学生キャンプ

小学校中学年の息子を初めて親元を離れて2泊3日のキャンプに行かせた。兄弟いなくていつも学童の夏休みが退屈だろう…ということと、親と一緒の旅行以外もそろそろ楽しんでほしいという気持ちで7月初めに申し込んだ。 よく学校にプリントがきてるNPO主催のキ…

母の入院

8月1日、金曜日。母の膝が激しく痛み、近所のM整形外科で膝にたまった水をぬいてもらう。が、土日は激しい痛みで歩けないほど、4日、月曜の朝に兄からその旨連絡がある。 歩けないほど痛いなら、近所の整形外科じゃ厳しいんじゃと思っていたが、父と兄がいる…

全エネルギーをそそぐ

最近読んだ本にこんな言葉があった。 今の親は「自分にも楽しく生きる権利がある」という意識があり、片手間で自分の子どもを育てようとしている。彼らの意識の上ではそうは思ってないのかもしれませんが(著者には)そう見える。 子どもを授かった以上、親…